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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

これまでの市立公民館管理基準を緩和し、社会教育      活動を推進する機能に加え、住民団体企業等の多様化するニーズに対応で      きる施設として運営を行うことを目途に新たに地区社会教育活動以外の利用      に係る使用料を定めた。市民交流センター使用料同様1時間単位の分かり易い      設定で安価な使用料と考えるが、「地区社会教育活動」の定義を再確認したい。      

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 名簿

地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職・氏名   町  長  舟 橋 貴 之 君    副町長   酒 井 武 史 君                      企画政策   総務課長  清 水   正 君    課  長  山 田 真樹子 君   会  計   管理者   作 田 英 信 君    税務課長  佐 伯 悦 野 君                      健康福祉   住民課長

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文

住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。  美しいまちづくり推進室に係る第三者所有モデル炭素移行・再エネ推進事業では、事業内容を問う質疑がありました。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 名簿

地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職・氏名   町  長  舟 橋 貴 之 君    副町長   酒 井 武 史 君                      企画政策   総務課長  清 水   正 君    課  長  山 田 真樹子 君   会  計   管理者   作 田 英 信 君    税務課長  佐 伯 悦 野 君                      健康福祉   住民課長

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 名簿

地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職・氏名   町  長  舟 橋 貴 之 君    副町長   酒 井 武 史 君                      企画政策   総務課長  清 水   正 君    課  長  山 田 真樹子 君   会  計   管理者   作 田 英 信 君    税務課長  佐 伯 悦 野 君                      健康福祉   住民課長

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 名簿

地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職・氏名   町  長  舟 橋 貴 之 君    副町長   酒 井 武 史 君                      企画政策   総務課長  清 水   正 君    課  長  山 田 真樹子 君   会  計   管理者   作 田 英 信 君    税務課長  佐 伯 悦 野 君                      健康福祉   住民課長

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

地域住民鉄道利用者に係る事業効果などにつきましても協議会からご提出いただきました報告書内容精査を進めているほか、YKK株式会社さんが自社の敷地内で実施する、市民が利用可能となる事業内容も明らかにしていただいた上で、住民効果が分かるよう、広く周知、説明し、議論を深めてまいりたいと考えており、今年度収集した情報を基に来年度事業効果等について調査する予定としております。

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

委員会審査では、住民福祉向上に資する取組対応していく中で、歳出面での資金需要の増加に対し歳入面で新たな資金調達ができず、基金の取崩しや資金手当てのための市債の発行といった、いわゆる財源対策に頼らざるを得ない状況が続いたことが各種財政指標の推移からも認められました。  これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。

高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

よっさの町を住民が再確認する意味や、町外の方にもよっさを知ってもらい、吉久の将来像を話し合う会議──「知ろう、よっさ」「歩こう、よっさ」「話そう、よっさ」「学ぼう、よっさ」など定期的にワークショップを精力的に開催しております。朝市の月一開催や、昨年1月には次世代に吉久の歴史や文化を紹介する絵本の発刊など、住民主体となってまちづくりを盛り上げる取組をしております。  

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

この「SDGs日本モデル宣言とは、地方自治体人口減少、超高齢化などの社会課題解決と持続可能な地域づくりに向けて、国や企業団体、学校、研究機関住民などと連携して地方からSDGsを推進し、地方創生を目指すという日本ならではSDGs取組の指針を表すものです。この宣言に賛同している自治体は、令和3年2月時点で全国で402自治体富山県では高岡市、富山市、南砺市が賛同しております。